六角大王でモデリングしたデータをペパクラデザイナーで読み込んだらパーツの配置やのりしろの調整をしてDXF形式で出力。花子でインポートしたら接着位置を塗りつぶしたり、番号を振って行きます。 最後に印刷して実物を作っていきます。
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