UAM-10/A
右腕パーツの単組中。肩部コンテナの周囲はスリットや円形の切り抜きが多いので先に折り目を付けてからデザインナイフで処理をすると綺麗に仕上げられます。 前腕部分は左腕と変わらないのでスムーズに作業できそうです。
コンテナx2と可動関節を作りました。下の9つのパーツだけでA4一枚使ってしまうのだから、全体だと結構枚数いきそうだなぁとふと思いました。装備品含めてA4で40枚弱と予想。
肩部コンテナはニコイチなのでもう片方を制作中。内箱の高さを0.5mm削って外箱ぴったりになりました。
というわけで蝶番サイズを5mmから3mmにしました。あと内部BOXも制作。つっかえ棒を入れてるので抜けることはありません。 あと前後の装飾パーツをつくってバランスを見てみようと思います。
これは右腕の肩部コンテナです。せっかく可動モデルでつくっているのだから、出来るだけのことはしようと思い、展開できるようにしています。 コンテナ幅20mmのうち、蝶番に5mm使っているので中身は15mm弱と狭くなるのはどうしようもありませんでした…と書…
左腕パーツの単組が終わりました。左右非対称な腕部でこちら側は肩部コンテナを配しないシンプルな形状になっています。一部細かいパーツがあるので単純化して綺麗に見えるようにしようか迷っています。
基本3色の切り出しが終わりました。照明系の黄と関節用内部パーツが残っています。黒パーツはモールド類が多いのでおおまかに。
左腕から。とりあえずわかっている分の修正を白パーツに加えて印刷、切り離しました。肘関節の強度が出ないと砲系武器が構えられないで気をつけます。 脚部に比べると数が少ないので気が楽ですね。