ペパクラ::アーマードコア ラストレイヴン 初期機体
久しぶりに棚から旧作品を出しました。右手が無いのは気にしないでください。棚に転がってると思います。
可動関節の方式が今とは全く違います。軸・軸受ともに円形で小さくできるのが最大の利点です。完全にへたってしまい、自立すらできないという状態だと思っていたのですが、そうでもなかったみたいです。
全高16cmで、手のひらサイズ(よりちょっと大きいけど)なので動かしていて楽しくなってしまいました。(明日の作業しないと行けないのにね)
"作って楽しい、動かして楽しい"が自分の理想なのかなぁと思いました。V機体の半分の紙量なので値段を付けるとしたら2000円くらいか。(フリーダウンロードしてたからそういうわけにもいかないけど)
V機体の説明書はどう頑張っても間に合わないので後日ブログ記事で改めてアップしていきます。(まとまったらPDFで落とせるようにします)
メカ(ロボット?)があんまり取らないポーズをさせてみた。