季節を撮ろう

仮タイトル。身の回りの四季の花を撮っています。  ペーパークラフト関連→http://farnoise.hateblo.jp/

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アーマードコアV

ペパクラ::OSTARA CR113 その6

コアの中心パーツと背面左右、ライト部分。頭部接続部分を凹ませてあるので別途可動関節を入れます。 下方向に力がかかるので凹みの下につっかえ箱を配置してつぶれないようにしてあります。 首の縦振りは除外しました。

ペパクラ::OSTARA CR113 その5

コア(胴体)背面。穴があるのは特殊装備のため。2重処理をしています。

ペパクラ::OSTARA CR113 その4

青パーツを組み立てました。小さいのやら細長いのやらいろいろあります。裏面の仕込みが必要なパーツはどうしよう…表面に回して楽出来るようにするべきか

ペパクラ::OSTARA CR113 その3

コア(胴体)と脚部をつなぐ腰の主要パーツ。固定式はミスなので可動式で再作成しました。可動関節となると癖でいくつも作って検証を始めてしまう… 修正は完了したと思っていても直すべき所が出現する不思議。

ペパクラ::OSTARA CR113 その2

黒パーツは胴本体と腕部接続部分をつなぐもの。八角パーツは腕部接続部分の中身、円ぽいパーツは脚部接続部分の中身。抜き差しを前提にしているので2重化は必須です。この上に少しだけ拡大した同形状のパーツで包んで強度を確保します。 あと首の縦振りは頭…

アーマードコアV 中量二脚機体ギャラリー

この記事ははてなダイアリーで投稿したものと同じです。 基本の4方向 肩部コンテナは小さくなってすっきり。でも重いので腕全体が少しだれちゃいます。 脚部の膝当てと膝盾。今作は非対称部分が増えたので見た目の印象がいろいろと変わりました。 膝盾は未接…

ペパクラ::OSTARA CR113 その1

腕部が途中だったのですが、仕切り直しということでコアから作っていく事にしました。(もちろん腕部も後でしっかり仕上げます) コアで修正するところは特にないのですが、首の縦振りだけ追加したいなぁと思っています。 とりあえず今日はパーツ番号の割り振…

UAM-10/A その2

基本3色の切り出しが終わりました。照明系の黄と関節用内部パーツが残っています。黒パーツはモールド類が多いのでおおまかに。

UAM-10/A その1

左腕から。とりあえずわかっている分の修正を白パーツに加えて印刷、切り離しました。肘関節の強度が出ないと砲系武器が構えられないで気をつけます。 脚部に比べると数が少ないので気が楽ですね。

ULG-10/A DENALI その19

脚部完成!盾構えさせようとしたら予想以上に膝が曲がらずに無理だった!補強用に配置した突起が邪魔してました。太ももの装甲版も干渉を起こしているので短くします。 膝当てと盾は脱着式にしないと関節を動かしにくいです。 上半身の代わりに木工ボンド(完…

ULG-10/A DENALI その18

膝盾完成!長かった。最後に反対側の蝶番と中央傾斜部のモールド系を作りました。軸を通すとパーツ間に連動性が生まれるので、どうしても歪みが出てしまいます。展開図の段階で最小限になるよう工夫したので致命的な誤差には至らないと思いたい。 リベットも…

ULG-10/A DENALI その17

盾を再制作中。中央部分に傾斜とモールドを追加。リベットのある面は青色にします。蝶番部分は半円状から台形に変更しました。結構面倒です。 その20までには脚部を終わらせたい。

ULG-10/A DENALI その16

片方だけですが展開部分を作りました。完全に閉じない!と思ったのですが、元デザインも同じような感じで中央部分に傾斜が付いていたのでそれに合わせて修正して行く予定です。 展開状態。蝶番部分の軸もきちんと通したのでぶれたり外れたりはしません。迫り…

ULG-10/A DENALI その15

開閉部分の歪みが小さくなるような解(展開図)を探し続けてました。素直に分割してしまえば苦労する事はなかったのですが、一体化しておかないと変な分割線が出てしまうのでこだわった次第です。 上の写真の白い方が改良前、薄青の方が改良後です。結構違いま…

ULG-10/A DENALI その14

膝当てと膝盾を制作しています。膝当てがきちんと接地するか試してみましたがちょっと無理でした。盾の方は可動箇所に丸軸をきちんと通してぶれずに動くよう改良中。上部の白い装甲版は迫り上がるようにして、盾全体も上下に動いて接地できるようにしていま…

ULG-10/A DENALI その13

腰回りの関節を作りました。可動式x6、固定式x8。ここが唯一3軸構造になっていて、ポージングの時に一番負荷のかかる場所です。内部パーツなので色は適当。

ULG-10/A DENALI その12

太もものパーツが揃ってきました。あいかわらずのリベット地獄です。100個以上切っては貼ってを繰り返しました。切り抜き品質にバラツキがあるので極細線の印刷出済ませてしまった方が良いかも?

ULG-10/A DENALI その10

すね部分に入りました。パーツの展開図は出来ているのですがいろんな所にリベットがあるので配置に苦労しています。割合的にΦ2より小さくなる物もあるのですが、それ以下になると切り抜きが出来なくなるので数を減らして大きさを維持させました。この先、膝…

ULG-10/A DENALI その9

左右足先が完成しました。組み立てと同時に説明書用の写真も撮りましたが、プランをまとめきってないので撮り足りない可能性大です。全部のパーツを揃えて撮影に臨んだのですがやっぱり印刷忘れがあってどたばたしてしまいました。 この前行ったラシャ紙を使…

ULG-10/A DENALI その8

右足が完成しました。装甲版の拡張、リベットの丸パーツ追加、可動関節の配置が主な改良点です。アウトリガーを降ろす時に角が地面に干渉して一時的に浮いてしまう問題があったので左足の時は面取りをします。また足首装甲版と繋がるパーツが小さくて組みに…

ULG-10/A DENALI その7

脚部アウトリガーの可動部を作りました。ここは負荷のかからない所なので丸軸を使った軽関節になってます。本当は厚さ7mmに仕上げたかったのですが、軸が細くなりすぎて安定しなかったため10mmになりました。この関節を使うところはあと膝盾の開閉部分でし…

アーマードコアV 軽量逆関節機体ギャラリー

時間が空きましたが軽量逆関節機体の完成写真を撮りました。 まずは基本の4方向。コアの背部には例のヤツが繋がるハードポイントがあります。作るとしてもだいぶ先になりそう。 脚部アップ。アウトリガーはありますが、膝盾はありません。高い跳躍力を維持す…

関節の紙を変えてみた

可動関節の紙を色上質紙からラシャ紙に変えてみました。上質紙の方は表面つるつるで回り出しも良好なんですが、実際に組み込んで馴染ませると少し強度が落ちるようです。ラシャ紙はざらざらな表面なので違いが出るか試しておこうと思います。 できたら今日中…

ULG-10/A DENALI その6

足先からすねの青パーツを組み立てています。三角柱の小さいパーツは切り抜く前に折り目を付けると組み立て易いです。 ACVの体験版もプレイしてるので進みが悪くなりそう。

ULG-10/A DENALI その5

足首の関節周りを試作しました。2つの軸のうち青い立方体と繋がる関節は機体全体を支える、本当に一番大事な場所です。ここが弱いと前や後ろに傾いて自立できません。ガンダム00のジンクスIVを作った時は相当悩んだ挙げ句に除外しました。今回は関節強度の上…

ULG-10/A DENALI その4

固定式軸受けパーツの最適化を行いました。可動版ばかりに目が向きがちですが、可動の対は必ず固定なのでこちらも同じくらい重要です。構造・組み立て方を可動式に近づけて外側クッションを配置、計9重に固めました。 キットは固定/可動を選択式にしたいので…

ULG-10/A DENALI その3

足首関節を試作しました。真ん中が可動し、両側は軸を固定で受けるタイプになっています。いままでは四角&厚さ5mmに限定してテストしていたので、今回のかまぼこ&10mmを作るのに手間取りました。あと作っていてわかったのですが軸の一辺を1mm細くしても十分…

ULG-10/A DENALI その2

足首ガード周辺。位置合わせに不安があったので組み立てテストをしました。ゲームモデルでの青パーツは上側に付くのですが、それだと足首の可動領域が狭くなるので下側にずらしています。左右ガードの接着領域が小さくて微調整に手間取りました。 あとリベッ…

ULG-10/A DENALI その1

脚部・右足先の白パーツです。4つある細長いパーツはすごく歪みやすいのですが、のりしろの幅や紙の目を調整することで綺麗に組み立てられるようになってきました。アウトリガーの上(黒が混じっている)パーツにはリベット表現としてΦ2mmの円形パーツを貼り…

可動モデル作ります

なんか放置気味になってました。はてなダイアリーとはお別れしたいなぁと思いつつも、はてなブログはまだベータ中で機能が発展途上のためとても迷っている状態です…更新していくブログはしぼっていきたいなぁ。 さて本題へ。昨日までペーパークラフト用可動…